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  アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎 ■アレルギー性鼻炎とは
アレルギー性鼻炎は体に進入した異物に対して、過敏に免疫反応を起こす人におこります。
花粉症もアレルギー性鼻炎の一つですが、その原因物質は主に春のスギの花粉で有名ですが、人によってはスギの花粉は平気なのに、夏から秋にみられるブタクサの花粉でアレルギー性鼻炎を起こす人も居ます。また花粉は平気だけど、イヌやネコの毛で反応したり、室内のホコリ・ダニ・カビなどがアレルゲンとなる人も居ます。アレルギー性鼻炎は年々増加の傾向にあり、国民のおよそ2割程度が悩まされているといいます。
■症状
症状として、鼻の中がムズムズし、水のような鼻水と鼻づまり、そしてくしゃみが止まりません。
ひどい時には目のかゆみや充血、涙が出るなどもします。

■治療方法
血液検査によって、そのアレルゲンを特定し、それが体内に侵入しないように対策をします。
花粉症なら外出を必要最低限にとどめたり、家に入る前に衣類をよく掃う、また外出の際はマスクなどの防備し花粉を吸わないようにするなどで、発作を低減させることが出来ます。
クリニックでは抗アレルギー薬や副腎皮質ステロイド薬の服用、点鼻薬を使用することで症状軽快の効果を望めます。


  急性鼻炎
■急性鼻炎とは
一般的に鼻かぜと呼ばれているもので、ウィルスや細菌が鼻や喉で増殖する事でその部位に炎症を起こしている状態です。まれにインフルエンザなどで併発することもあります。

■症状
初めは水のような鼻水に始まり、くしゃみや鼻づまりを引き起こします。
また、微熱や頭痛、倦怠感、寒気などの全身症状を伴うこともあります。
鼻は片方ずつ詰まり匂いも分かりにくくなり、次第に膿のような鼻水に変わります。

■治療方法
抗ヒスタミン薬の服用や、場合によっては解熱剤や抗生物質を投与します。
あとは何よりも外出を控え安静にしておく事です。


  急性副鼻腔炎
■急性副鼻腔炎とは
鼻の炎症が、その周囲にある空洞(副鼻腔)まで波及した状態で
「急性のちくのう」と呼ばれたりもします。
まれに、歯根から炎症が波及して副鼻腔に炎症が起きることもあります

■症状
主な症状は鼻水(さらさらしている場合も粘り気が強い場合もあります)・鼻づまりで、鼻水がのどに流れていくような感覚(後鼻漏)がある場合もあります。
副鼻腔の圧力が上がると痛みが生じるため、頬部痛や眼周囲痛が生じます。
また鼻水や鼻づまりのため、頭がボーっとしたり、集中力の低下が見られることもあります。

■治療方法
薬物治療としては、抗生物質や抗ヒスタミン(抗アレルギー)薬を使用します。痛みが強い際には消炎鎮痛剤を用います。
さらに局所治療として鼻腔内の洗浄やネブライザーによる消炎を図ります。


  少しでも気になったらすぐに相談して下さい。
上記の症状について気になる事や、「もしかして、私はこの病気かも知れない」と思った方は、念の為にお早めに相談される事をお勧めします。

一番の問題は「たぶん、大丈夫だろう」と放っておいてしまう事。
何も無ければそれが一番ですが、何かがあってからでは遅い場合があります。
何も無いと確認するだけでも意味はあります。

当院でもご相談を受け付けております。
お問合せは、各医院までどうぞ。




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